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SEとして楽な仕事に転職しよう!将来の不安がないSEとは?

SEとして楽な仕事に転職しよう!将来の不安がないSEとは?
SE転職相談員
だいご

こんにちは!SE歴15年以上、SE転職相談員のだいご(⇒プロフィールはこちら)です。

転職を考えているAさん

SEをやってるんですが、仕事がハードすぎてつらいです…。
もっと楽な仕事ってないんでしょうか…。

SE転職相談員
だいご

楽な仕事のSEありますよ。私が実際に働いた経験をお話しましょう!

  • 仕事がつらくて辞めたい…。
  • 今は何とかやれてるけど、将来が不安…。
  • 50代、60代と定年まで働き続ける自信がない…。

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

私も大手SIer時代に客先常駐で働いているときは、不安しかありませんでした。

  • 新卒の若い世代が増えていき、30代は肩身が狭くなったり。
  • 常駐先のリーダー(お客様)が年下だったり。
  • 若い人の記憶力や、開発スキルの上達速度に勝てなかったり。

SE転職相談員
だいご

10年、20年、30年と仕事を続けられるのか不安な気持ちでいっぱいでした。

定年が70歳とも言われている時代です。

70歳まで働き続けられるような、楽な仕事に就きたいっていう気持ちありますよね。

かといって、収入は落としたくない…。

誰でも楽したいですし、楽な仕事でお金がもらえるなら最高です。

では、SEには、そういった仕事ってないんでしょうか?

実は、楽な仕事のSEってあるんです。

本記事では、70歳まで安定して働ける楽な仕事について、実際に働いた経験から、解説していきます。

SE転職相談員
だいご

この記事さえ読めば、将来の不安から解放されること間違いなしですよ!

SEにおすすめの楽な仕事

システムエンジニアって、コードを書いたり、設計したり、試験したり、忙しい仕事です。

その上、新しい開発言語や、IT技術の進歩により、覚えることだらけで大変ですよね。

せっかく覚えても、2,3年経つと使い物にならなかったりします。

SE転職相談員
だいご

せっかく勉強したのに、ほんと悲しくなりますよね…。

将来、60歳を超えて、このスピードについていけるのか不安になりますけど、大丈夫です。

安心してください。

数あるSEの中でも、社内SEという仕事に転職すれば、定年まで安心して働けます。

社内SEって簡単に言うと、会社の情報システム部で働くシステムエンジニアのことです。

社内SEには、情シスとか、社内ヘルプデスクとか色んな呼び方があります。

社内SEの詳しい仕事内容や、実際に働いて感じた、働くメリット、デメリットは、次の記事で紹介していますので、参考にしてください。

おすすめする理由

では、なぜ「社内SE」をおすすめするのか、その理由を解説していきましょう。

私も3年以上、社内SEとして働いた経験がありますが、本当に良い仕事で、自信を持って友人に勧めたい仕事です。

理由は次の通りです。

楽な仕事としておすすめする理由
  1. 自分で開発しなくて良い。
  2. 自分の裁量で仕事ができる。
  3. どこでもやっていける。
  4. やりがいがある。

①自分で開発しなくて良い。

何よりも一番大きいのが、このポイントで、社内SEは自分で開発しなくていいんです。

必要なシステムは、ソフトウェアベンダーやSIerに発注して作ってもらえばいいんです。

あなたが、わざわざ最新のIT技術を勉強する必要はありません。

外注先が勉強すればいいことですし、社内SEは外注先が作ったものをしっかりチェックするだけです。

希望すれば、システム納品時に、外注先から最新技術のレクチャーも受けれますので、最も効率良く、知識を吸収することも可能です。

SE転職相談員
だいご

外注先をしっかり管理しなければなりません。
そのためには、ある程度の勉強も必要です。

②自分の裁量で仕事ができる。

社内SEは、総務などと兼任している会社も多く、直接的に利益を生む部門ではありません。

その為、残業をすることは基本的に許されませんし、経費が膨れ上がるので、会社が嫌がります。

よほど、緊急の問題対応でない限り、残業することはありません。

定時内で、自分のキャパに合わせて仕事を消化していくだけなんです。

社内SEというと、サーバーの管理や、社員用PCの管理などがメインの仕事になります。

これらの仕事をこなしながら、会社のIT化を進めていくことになります。

IT化は、その仕事の性質からあまり優先度が高くありませんし、緊急ではありません。

七つの習慣では、「刃を研ぐ」にあたる会社の将来性を左右する重要なものですが、会社によってその本気度はまちまちです。

SE転職相談員
だいご

刃と研ぐことに、情熱を燃やせる人はピッタリです!

③どこでもやっていける。

次に挙げられるポイントは、どこでもやっていけるということです。

会社で使われるITシステムって、だいたいどこの会社も業界も一緒です。

業界が変わると、それに特化したシステムを使っている場合がありますが、入社してから覚えればいいことですし、ITの基礎さえあれば、なんとかなります。

サーバーやインフラ、PCに詳しければ、どの会社の情報システム部門でもやっていけます。

専門的な深い知識は、外注先のソフトウェアベンダーやSIerが持っていればいい話ですので、社内SEは基礎だけで十分なんです。

④やりがいがある。

昨今、会社のDX化がかなり注目されています。

デジタルトランスフォーメーションの略ですが、会社としてDX化することが、生き残るための必須条件になっています。

最新のITシステムを取り入れずに、人力に頼るビジネスのやり方をやっていると、業界から置いていかれることになってしまいます。

この「会社のDX化」を推進する中心となるのが、情報システム部門の社内SEです。

つまり、社内SEがしっかり仕事しないと、会社が潰れてしまうんです。

逆に、DX化の波に会社をしっかり載せることができれば、業界のシェア争いに勝ったり、業績を伸ばすことができるのです。

SE転職相談員
だいご

そう考えると、社内SEって大事ですし、すごくやりがいがある仕事ですよね!

楽な仕事の注意点

社内SEをおすすめしてきましたが、当然、良いことばかりではありません。

楽だけな仕事だったら、誰でもやれます。

社内SEとして仕事をしていく上で、注意しなければならないこともあります。

この注意すべき点を怠ると大変で、会社がつぶれて、共倒れしてしまいます。

注意すべきポイントは次の通りです。

楽な仕事の注意点
  1. ベンダー管理をしっかり
  2. 自己裁量に甘えない
  3. 会社の存続は自分の責任

①ベンダー管理をしっかり

ITシステムは外注すればいいという話をしましたが、簡単にそうはいきません。

ソフトウェアベンダーなどに発注する際は、注意が必要です。

システム仕様の調整、品質の確保、発注金額の正当性などなど、IT部門の責任者として、しっかり管理しなければなりません。

その為には、管理するためのある程度のIT知識や、ベンダー管理能力が必要です。

ソースコードをトレースする能力も必要になりますし、おかしいところは指摘できるくらいの能力が必須です。

これが無いとベンダーから舐められてしまい、発注金額を吹っ掛けられたりして、会社として損害を被ってしまいます。

納入されたシステムが、バグだらけだったり、使えないシステムだったら目も当てられません…。

②自己裁量に甘えない

社内SEは、自己管理や自己研鑽ができる人でないと厳しいでしょう。

社内システムのメンテナンスやサポートだけで、手いっぱいになって満足しているようでは、社内SE失格です。

日ごろから、IT情報にアンテナを張っておき、自社として活かせそうなものがないか?

他部門の業務全般について、IT部門の観点から無駄なものや、改善させられるものがないか?

常にアンテナを張って、改善を続ける必要があります。

この改善を自主的に、かつ、優先度を上げて対応していく能力が必要なのです。

自己裁量でやるべき事を決められるからといって、日ごろの社内サポートだけで満足してはいけません。

③会社の存続は自分の責任

会社のDX化の鍵を握っているのは、社内SEです。

社内SEが仕事せずに、IT化の波に乗り遅れたら、会社は潰れます。

SE転職相談員
だいご

あなたがしっかり仕事をしなければ、会社は潰れるんです…。

社内SEは、会社の命運を握っているやりがいある仕事の反面、その責任も重い仕事です。

逆にチャンスと捉えて、「ぜひ、あなたの力であなたの会社を成長させましょう!」

楽な仕事の探し方

成功

社内SEに転職する場合は、転職エージェントを使うのがおすすめです。

転職エージェントは、色んな業界の転職情報を把握しており、あなたの持っているスキルや経験を考慮して、もっとも条件の良い会社を紹介してくれます。

転職時の面接対策や、書類の添削もしてくれるので、使わない手はない素晴らしいサービスです。

しかも、無料なんです。
(採用企業側で転職エージェントに手数料を支払うので、転職者の負担はないんです。)

転職エージェントを上手に使って給料を上げた話は、次の記事にまとめていますので、参考にしてください。

また、給料を少しでも上げたというあなたに、注意して欲しいことがあります。

それは、「あなたの給料は、あなたが身を置く業界で決定する。」ということです。

どういう事かというと、金融業界や、インフラ業界、家電業界、教育業界など、会社が業務を行っている業界によって、その会社の給料というのは決まっています。

やはり、金融業界などの銀行系の会社は、給料が良いです。

反対に、飲食業界などの会社は、給料が低いものです。

当然、会社の情報システム部門の給料も、その会社の給料に合わせて変わります。

もし、給料を上げたいと考えている場合は、給料相場の高い業界で探しましょう。

給料を上げるには給与交渉も大切です。

交渉のノウハウをまとめた記事もありますので、参考にして10%アップを勝ち取りましょう。

まとめ ~SEとして楽な仕事に転職~

というわけで、SEとして転職する場合に「おすすめしたい楽な仕事」を紹介しました。

私も3年間、社内SEとして外資系企業で働いたことがありますが、他の部門と比べても非常に楽でした。

ノルマに追われているわけでもなく、一分一秒を争うようなギリギリの仕事でもありません。

自分のペースでやるべき仕事を決め、会社の将来を見据えて仕事をしていく、やりがいある仕事でした。

また、SIer時代は、エンドユーザーに感謝されるようなこともなく、あまりやりがいを感じることができませんでしたが、社内SEは逆でした。

社内SEは、エンドユーザーと直接やりとりするので、直接感謝されたり、指摘されたりする分、やりがいを感じやすい仕事です。

今後、20年、30年と働き続けることを考えると、働きやすい楽な仕事に転職するべきです。

このままでは、将来が不安だというあなたは、絶対に行動すべきですし、あとで後悔しても遅いです…。

年をとってから後悔するよりも、需要がある若いうちに行動しましょう!

SE転職相談員
だいご

それでは、楽しいSEライフを!

ブラックに押しつぶされそうだったSE生活

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