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SE歴15年(転職3回)でわかった!おすすめ転職エージェント ベスト3

おすすめ転職エージェントベスト3
SE転職相談員
だいご

こんにちは!SE歴15年以上、SE転職相談員のだいご(⇒プロフィールはこちら)です。

転職を検討中の
Aさん

転職したいけど、どのエージェントを使えばいいのかしら?
そもそも、エージェントって使う必要があるのかしら?

SE転職相談員
だいご

転職を成功させるためにエージェントは使うべきです。
その理由と、どのエージェントを使うべきか説明しましょう!

この記事をご覧いただいているあなたは、転職を検討されているようですが、どのエージェントを使うかは決まっていますか?

今回の記事では、15年以上のSE経験と、3回の転職経験をもとに、あなたの転職を成功に導くノウハウを紹介します。

SE転職相談員
だいご

とにかく、ブラック企業だけは避けましょう。。。

この記事を読んで、的確にエージェントを使わなければ、良い転職先を見つけられず。ブラック企業で働くことになってしまいます。

ブラック企業。。。恐ろしい響きですね。。。

働き方改革が始まり、ブラック企業もかなり改善されてきていますが、まだまだ改善できていない会社がたくさんあります。

間違って、そういったブラック企業に転職してしまうと、目も当てられません。

  • 残業の毎日
  • 休日出勤
  • パワハラ
  • 有休未消化
  • 36協定違反

こんな毎日では、体を壊したり、鬱になってしまいます。。。

彼女から振られてしまったり、家庭崩壊してしまったり。。。

SE転職相談員
だいご

もう、何のために働いているのか、わからなくなってくる。。。

そんなことにならない為にも、ぜひ、転職エージェントを活用して、良い会社を探して、素晴らしいSEライフを送りましょう。

あなたのタイプに合わせて、転職エージェントを使い分けることで、無料で、効率よく良い会社を見つけられますよ!

おすすめ転職エージェント

私がおすすめする転職エージェントの使い方は、2つのエージェントに登録することです。

同じIT業界の求人でもエージェント毎に網羅している範囲も違います。

20代に強いエージェントだったり、30代に強いエージェントだったり、都心に強いエージェントだったり様々です。

また、私の勤務している会社でもそうですが、求人を出すときは、すべてのエージェントに出すわけではありません。

求人を出すことは手間もかかりますし、お金もかかることですので、どうしても1か所に絞られてしまいます。

ですので、2つのエージェントに登録することで、世の中にある求人をすべて網羅する必要があるのです。

2つのエージェントの求人で、自分の希望に一番近い求人を探し、何社か受けて一番条件の良い会社を選ぶだけです。

では、どの転職エージェントを使うべきかおすすめを紹介していきます。

マイナビIT AGENT

大手マイナビのITに特化したエージェントです。
20代、30代向けの求人に強く、求人数は1万件以上あります。大手にもかかわらずエージェントの質も完璧で、話が通じやすいところが素晴らしいです。

公式サイト

マイナビの評判

レバテックキャリア

IT業界に強い転職エージェントといえばレバテックキャリアです。
特化型であるため、エージェントの技術に対する知識も高く、自分の要望を良く理解してくれますし、大手エージェントでも持っていないような求人を持っています。
各求人情報に対する情報収集も時間をかけて行っているようで、各会社とのコネクションをしっかり作っていることを求人の内容から感じます。
また、転職成功させるためのアドバイスとサポートを多岐にわたってもらえました。

公式サイト

レバテックキャリアの評判

ワークポート

こちらもIT業界に強い特化型の転職エージェントです。
有名な転職サイトであるリクナビNEXT、DODAをエージェントサービスと提携しており、提携企業としてもかなり優秀な成績です。
16年以上の転職エージェントとしての実績を持っていて、安心してサポートを依頼できるエージェントです。

公式サイト

ワークポートの評判

SE転職にエージェントを使う理由

では、そもそも転職エージェントを使うのは何でなんでしょうか。

エージェントまで使わなくても、転職サイトか企業に直接応募でもいいと思ってしまいますが、その理由は次の通りです。

エージェントを使う理由
  • 非公開求人を見ることができる
  • 希望にマッチした求人を厳選して紹介してくれる
  • 求人に申込んだ後のサポートが手厚い

非公開求人を見ることができる

求人を出している会社側も忙しい訳ですから、誰でも応募できる状況は避けなければなりません。

そうなると、非公開求人として本当に転職を考えている人だけに見せるようにするわけです。

また、ライバル会社に求人の状況を見せることは、会社の内情を見せてしまうことになりますので、非公開としていることが多いです。

さらに、エージェントサービスを経由することで、ある程度、応募者もふるいにかけられます。

以上のことから、非公開、かつ、エージェントから紹介される求人は優良なものが多くなります。

希望にマッチした求人を厳選して紹介してくれる

IT業界の求人といっても、色々な職種や業種があります。

特に大手の求人サイトやエージェントとなると、その数は1万件を超えます。

仕事をしながら転職を考えている人にとって、それらの求人をゆっくり眺めている時間はありません。

エージェントに登録することで、エージェントが数ある求人の中から、自分の希望にあったものを厳選して紹介してくれます。

無駄な時間を使わないためにも、仕事と両立するためにも使わない手はありません。

求人に申込んだ後のサポートが手厚い

転職エージェントも転職成功させることが、会社のサービスの評価につながります。

求人に応募した後、経歴書の書き方や、面談対策など、パスするためのサポートをしっかりやってくれるということも、エージェントを使うメリットになります。

また、転職先との給与交渉や、転職までのサポートを行ってくれるので、スムーズに転職できることも大きなメリットです。

エージェントなしの転職は大変

私の場合、最初の転職は、SIerから外資系社内SEへの転職でした。

この時は、エージェントという存在を知らずネットをしていたら、たまたま見かけた求人でした。

誰のサポートもない、自力での転職でしのたで、色んな点ですごく苦労したことを覚えています。

特に苦労したのは、次の点です。

転職で苦労したこと

  1. 仕事中に先方からの電話
  2. 先方の会社情報を自分で調べる
  3. 給与交渉を自分でやる
  4. もっとよい条件があったかも
  5. 入社日程の調整
SE転職相談員
だいご

ひとりで転職活動は大変です!
本当はもっといいところあったかもっていう、未練や後悔もあります。。。なんかスッキリしない。。。

1. 仕事中に先方からの電話

求人に応募すると直接、先方とやり取りすることになり、どうしても避けられないのが、電話連絡です。

退職して、フリーになった人が転職活動するのとは訳が違います。

仕事をしながらなので、電話をいつでもできるような特権はありません。

打合せ中、デスクワーク中、色んな場面で電話がきます。
こちらの状況はお構いなしですよ。

しかも、採用される側なので、「お電話頂いて恐縮です。m(__)m」という弱者スタンスが基本となります(ほんとはダメな考え方ですよ!)

そそくさと、事務所から出て廊下で電話にでたり、廊下は人が通るので、外に移動したりすごく気を使って電話に出なければなりません。

電話の内容を廊下で、同僚なんかに聞かれたら大変です。

転職活動中のだいご

私もどこで電話に出るか、事前にシミュレーションしてました。。。誰にもばれないように。。。

しかし、エージェントを使用すれば、先方との連絡や調整をやってくれて、さらに、自分との電話連絡も時間帯を指定できます。

安心して、現職に励みながら、転職活動に励むことができます。

2. 先方の会社情報を自分で調べる

会社の業務内容、働いている人、実際に携わる業務の内容などなど、求人情報を見るときに、注意することって、たくさんあります。

今の職場よりもっと良い場所に転職できなければ、転職する意味がありませんので、入念にチェックする必要があります。

なお、求人情報からブラック企業とホワイト企業を見分ける方法は、次の記事で紹介しています。

会社のHPや、求人情報、口コミサイトを駆使して情報を集めることで、情報の真意性も含めて、総合的に判断していきます。

私も、色んな情報を見て分析をしていましたが、いまいち見えてこなかったのが、一緒に作業するチームのメンバーや年齢構成などです。

実際に仕事をやるうえで、大切なポイントですよね。

SE転職相談員
だいご

年下の上司、年下メンバーに囲まれて仕事するよりも、バランスよい年齢のチームで中堅で入れるといいですよね。

職場の人間関係は、転職理由の上位を占める大事な要素ですし、
もし、入ってみてイマイチだったら、また、転職になってしまいます。

エージェント

過去にも何名か私たちエージェント経由で入社されていて、20代1名と30代1名でした。

業務内容は、SES契約で客先常駐ではないですね。
自社のパッケージソフトの開発になるようで、自社で落ち着いて仕事ができますよ。

エージェントは、求人を出している会社と長い付き合いがありますので、会社の内部事情をよく把握しています。

そして、実際に入社していった(転職の)先輩方の情報を持っています。

ネットで調べた情報と比べても、信憑性は比べ物になりませんし、より具体的な情報をもらえます。

3. 給与交渉を自分でやる

会社の採用担当

給料については、いくらぐらいを希望しますか?

転職活動中のだいご

えっっと。。。
今の給料が650万円ですが、経験とスキルを活かして、この部分に貢献できますので、700万円を希望させて頂きます。(※金額はイメージです。。。)

会社の採用担当

その金額は、高過ぎますので、採用はなかったことにしてください。

転職活動中のだいご

え”っ!?

転職するからには、給料も上げたいですよね?

でも、その気持ちが前面に出過ぎてしまい、先方からお断りされる。。。
もう少し金額は妥協できたのに、強気で攻め過ぎて失敗した。。。

なんてことが、私も心配で、給与交渉できなかったのを覚えています。

日本人って、こういった部分で自己主張が苦手ですし、会社側もあまりいい印象を持たないものです。

しかし、エージェントを使えば、この苦手な交渉を代行してくれるんです。

しかも、エージェント側は過去の転職者の情報を持っているので、この会社はどのくらいの給料になるのか、把握した上で交渉を行ってくれます。

4. もっとよい条件のところがあったかもしれない

優柔不断な私にとって、非常に大きな悩みでした。

転職って人生に影響する大きなイベントです。

転職も当たり前になってきた時代とはいえ、転職に失敗して、転職を繰り返すようなことがあると、あなたの経歴はどんどん悪い方向にハマっていきます。

転職活動中のだいご

面接まで突破したけど、もっとよい条件のところ、あったかなぁ。。。

世の中には星の数ほどの会社があるので、もっと良い条件の会社も探せばあったかもしれません。

自力で転職先を探す場合、色んな会社を見て、膨大な情報をリサーチしていくことは大変です。

しかし、エージェントであれば、色んな求人を一覧で比較できますので、もっとも条件の良い会社を簡単に探すことができます。

優良な求人がもりだくさんの非公開求人も、見ることができるので、「これ以上はない」というベストな転職ができます。

たくさんの求人を見ることで、あなたの求人を見る目も養われていきますので、エージェントを使って目を肥やしていきましょう。

5. 入社日程の調整

採用が決まると、次に問題になってくるのが入社日程の調整です。

転職活動中のだいご

私の苦手な部分です。。。
ついつい遠慮しちゃうんですよね。。。

会社の採用担当

いつぐらいから、入社が可能ですか?

転職活動中のだいご

えっと、引継ぎも考慮すると、1か月後から可能になります。
(本当は有休も消化してゆっくり転職したかったなぁ。。。)

有休も消化して3か月後に転職なんていうのが理想的ですが、採用側もなるべく早く入って即戦力として働いて欲しいという思惑もあります。

へたに、3か月後を提示しようものなら、採用がなかったことになるんじゃないのか、心配で本音での交渉はできません。

しかし、エージェントであれば、代行してくれます。
自分では言いにくいことを代わりにやってくれるのは本当にありがたいです。

以上が私が転職するにあたって、苦労したことです。

色んな苦労がありますが、エージェントを使うことですべて解決されるのが本当にありがたいです。

しかも、無料なので、転職を考えている人は、使わない手はありません。
(採用する側の会社で料金を払う仕組みです)

初めてのエージェントでドキドキしたこと

使わない理由が見つからない転職エージェントですが、実際に使うとなると色々な不安もありました。

当時、私がリアルに感じた気持ちをまとめてみました。

初めてのエージェントでドキドキしたこと

  1. なんか怪しい
  2. 会社にばれないか
  3. 自分の経歴とスキルでも採用されるのか
  4. 提示された求人を断りすぎてごめんなさい
  5. 良い求人はすぐになくなる

1. なんか怪しい

初めてエージェントを使った時は、「なんか怪しいなぁ」と思っていました。

無料とはいえ、あかの他人が自分の転職先を斡旋してくれるなんて、不思議なサービスです。

しかも、転職という人生の大きなライフイベント!?を、エージェントと呼ばれる誰だかわからない人にゆだねていいんだろうか?という疑問も。。。

でも、実際に会ってはいませんが、電話で相談していくうちに、そういった疑いの気持ちは晴れていきました。

エージェントは、業界のことをよく知っていて、さらに色んな会社の内部事情もよく知っているのに驚きました。

SEとして一緒に仕事をしていたA社やB社のことなど。。。

現在の職場での悩みや、次の転職先に求めることを、とことんエージェントと話し合っていくことで、紹介される求人の質も上がってきますし、自分のキャリアも見えてきたりします。

エージェント

客先常駐を避けたいのであれば、パッケージソフトを供給しているA社もおすすめですよ。

今まで自分にはなかった選択肢でした。

SEというと、メーカーとか、SIer(客先常駐)などのイメージしかなったので、パッケージソフトを開発しているソフトウェアベンダーというのは、頭になかったです。

最初は、怪しいと思うかもしれませんが、どんどん会話を積み重ねていくことで、怪しさは完全になくなり、信頼しかなくなりました。

SE転職相談員
だいご

話をしていくうちに、この人に人生を任せよう。。。って思えましたね。

2. 会社にばれないか

次にドキドキしたのは、「転職活動をしていることが、今働いている会社にバレないのか!?」ということです。

転職を考えている人なら、誰でも気にすることですよね。

今の職場にバレたら大変です。。。

一番ベストなキャリアの積み方は、現職の会社で成果を出して、上がるところまでトコトン上がりつつ、並行して転職も視野に入れたキャリアップを進めることです。

もし、転職先としてより良い場所がない場合は、良い条件の情報が出てくるまで、現職の会社でベストを尽くすことが最善の策です。

逆に、キャリアの積み方の最悪なパターンは、転職活動をしていることがバレてしまって、会社からの信頼を失墜し、出世コースから外れてしまったり、不遇な待遇をされてしまうことです。

SIerであれば、優良なプロジェクトではなく、将来性のない保守フェーズに入ったプロジェクトにアサインされたりして、いつ辞められてもいいような、扱いをされます。

今まで、ベストを尽くしてきた意味がなくなってしまい、「二兎追うものは一兎も得ず」状態になってしまうのです。

SE転職相談員
だいご

せっかく頑張ってきたのに最悪ですね。。。
目も当てられません。。。

しかし、実際はどうかというと、全くバレる心配はありません。

エージェントサービスに登録した時点で、現職の会社を登録することになりますので、システム的にしっかり情報がガードされており、エージェント側も絶対ばれないように対応してくれます。

また、スカウトするために、採用企業側も求職者の情報を見ることができるのですが、現職の会社からは、あなたのことが絶対見れないようになっています。

私も転職の度に使ってますが、全くバレたことがないです。
まぁ、バレたら社会問題になるでしょうねぇ。。。

3. 自分の経歴とスキルでも採用されるのか

これも正直、心配でドキドキでした。

私の場合、そもそも自分に自信がなかったため、自分みたいなレベルの人間でも転職ができるのか半信半疑でした。

どうせ転職成功しても、今より条件も悪くなって、ブラックにしか入れないと思っていました。

しかし、エージェントと一緒に自分の携わったプロジェクトと自分の立ち位置などをすり合わせていくうちに、意外と自分のスキルと経験にも需要があることがわかったのです。

SE転職相談員
だいご

会社から選ばれる側ではなく、選ぶ側だったんです!

名だたるSIerからソフトウェアベンダーまで、こんなに選べるんだという驚きと、どこに転職しようかというワクワクでいっぱいになりました。

4. 提示された求人を断りすぎてごめんなさい

これは、エージェントサービスへの登録が終わって2週間くらいたった頃に感じたことです。

無事にエージェントに登録し、エージェントから次から次へと新しい求人情報が流れてきます。

しかし、最初の頃、いまいち自分の希望が伝わっていなかったのか、SIer系の求人がたくさん流れてきました。

大量に流れてくるSIerの求人を一つ一つ、通勤の電車の中で、辞退ボタンを押していってたんですが、さすがに申し訳ない気持ちが出てきます。

ある日、エージェントから連絡がきました「ご希望の条件に合う求人って、あまり見つかってないでしょうか?」

エージェント

ご希望の条件に合う求人って、あまり見つかってないでしょうか?

ダイゴ

なかなか決めずすいません。結構、客先常駐になりそうな求人が多いので、自社で働けるような求人をお願いします。

エージェント

申し込む求人はしっかりご検討頂いて大丈夫です。
こちらこそすいません。では、なるべくそういった求人を提示するようにいたします。

ぜんぜん、急いで決める必要はないようでした。

エージェントも、無理に急かしてくる訳ではないので、自分のペースと希望条件に合わせて応募できます。

ただし、注意が必要なのは、優良な求人ほど、すぐに応募者が殺到して、すぐに決まってしまうということです。

自分の希望に合わなければ、どんどん辞退してもいいですが、良い求人があれば、保留せずにどんどんエントリーするという行動も大切です。

なお、エージェントの選択を誤ると、このような意思疎通不足が発生しますので、ITに特化したエージェントを使用した方がベターです。

5. 良い求人はすぐになくなる

前項でも、少し触れましたが、やはり良い求人はあっという間に公開終了します。

特に非公開求人と言われるものは、優良求人の上の超優良求人となることが一般的で、特にすぐに終了します。

採用企業側もなるべく早く、優秀な人を採用するために、応募可能な人をエージェント側である程度、選別してもらうようにしています。

要するにエージェントが認めた人だけが応募できる貴重な案件なのです。

私が転職活動をしている時も、良い求人ほど、すぐになくなるというのは聞いていたので、「早く応募しなきゃ」というドキドキ感がありました。

転職は出会いとも言いますので、「急ぎ過ぎず、待ち過ぎず」という戦法で、進めていく必要があります。

気になったところは、とりあえず受けてみると、面接などを通して会社のイメージが変わったりすることも多々あります。

SE転職相談員
だいご

実際に、社長や上司とお会いして話をしてみると、この人の下で働きたい!って思える時があります。

採用通知をもらった後に辞退という選択もできますので、どんどん行動してみるのも手です。

初めてのエージェントで困った事

仕事がつらい

エージェントを初めて使った時に困ったこともありました。

使いこなすには、ちょっとだけ慣れも必要ですので、少しだけがんばらないといけない部分です。

初めてのエージェントで困った事

  1. エージェントと話が通じない…
  2. 経歴書を作るのが面倒…
  3. エージェントとの面談時間が取れない…

1. エージェントと話が通じない…

私が大手転職エージェントを使った時の話なんですが、面談でIT業界の話が通じないということがありました。

「客先常駐」や「1次請け」「自社製品」といったことについて、面談で話をしたんですが、エージェント側もいまいちピンと来ていない様子だったのです。

IT業界も土木建築業界と同様に、受注関係がピラミッド構造になっていて、大手ゼネコンを頂点にして、そこからの仕事を1次請け、2次請けと仕事を受注していくことなります。

そういったIT業界の構造も理解していないエージェントだったんです。

ひと通りエージェントへの説明をして、なんとか理解してもらいましたが、そもそも、自分の大事な人生の転機を、良くわかってない人に委ねていいんだろうかという不安を感じました。

それにくらべると、ITに特化したエージェントの話の伝わり易さは、素晴らしいの一言です。

やはり、エージェントも使い分けが大切なんだと痛感しました。

2. 経歴書を作るのが面倒…

次に困ったのが、経歴書を初めて書くのが大変だったことです。

SEとして10年以上の経歴があると、色んなプロジェクトを経験していて、まとめるのも一苦労でした。

特にSIerというのもあり、色んな客先で色んな案件に携わるため、かなり膨大な情報になってしまいます。

しかし、この大変な作業も一時的なものです。

一度作成すれば、転職先の会社に合わせて、修正を加えていくだけで、使いまわしが簡単にできます。

また、自己PRも一度作ってしまえば、会社に合わせてアップデートしていくだけなので、大変なのは最初だけです。

自分が今までやってきたことと、その経験を活かして次の会社では何ができるのか、まとめるのです。

エージェントを使えば、経歴書のフォーマットやサンプルも提供してもらえますし、添削もしてもらえます。

無料ですので、どんどん活用していきましょう。

仕事をしながらだと、時間もなくて最初は大変だと思いますが、この苦労を乗り越えた先には、残業なし、年収10%アップ、やりがいある仕事が待っています。

SE転職相談員
だいご

エージェントとともに乗り越えましょう!

3. エージェントとの面談時間が取れない…

その他に苦労したのが、エージェントとの電話面談の時間が取れないということでした。

当時、使っていたエージェントの面談可能時間は19時までだったんですが、19時というと、定時で帰っても家に着くのがぎりぎりです。

土日であれば時間はとれますが、平日のみという制限もありましたので、なんとか時間を確保する必要がありました。

かといって、職場で電話するわけにもいかないので、駅の静かな場所にあるベンチで電話面談をしました。

だいご

駅の中を下調べして、ここなら電話できるという場所を探しました…。
場所的に、若干会話しづらかったですが、なんとか30分くらいの面談ができました。

タイプ別の使用すべき転職エージェント

しっかり判断

おすすめの転職エージェントを3つ紹介しました。

これらのエージェントの中で、あなたの希望する条件に合わせて、2つに登録すれば全ての求人を網羅できますので、間違いありません。

妥協できない!というあなたは、3つ登録するのも手ですが、仕事をしながら転職を行う場合、3つのエージェントを相手にするのも大変です。

私の経験からすると、これから説明する通り、2つのエージェントをうまく組み合わせることをおすすめします。

3つのタイプの中であなたが当てはまるタイプを確認しましょう。

  • タイプ1:首都圏、関西圏への転職
  • タイプ2:首都圏、関西圏以外への転職
  • タイプ3:SE未経験

タイプ1:首都圏、関西圏への転職

この条件に該当するあなたは、「マイナビ」と「レバテックキャリア」の合わせ技をおすすめします。

大手であるマイナビと、首都圏、関西圏に強いレバテックキャリアを組み合わせることで、すべての求人を網羅できます。

タイプ2:首都圏、関西圏以外への転職

タイプ2に該当するあなたは、「マイナビ」と「ワークポート」の合わせ技をおすすめします。

大手のマイナビと、地方都市も網羅しているワークポートを組み合わせれば、希望する地域の求人を網羅できます。

タイプ3:SE未経験

SE未経験のあなたが、SEを目指すなら、タイプ2と同じ「マイナビ」と「ワークポート」をおすすめします。

大手の求人数と、未経験にも強いワークポートを組み合わせることで、未経験のあなたにも良い求人が必ず見つかります。

まとめると、次の表の通りです。

あなたのタイプタイプ詳細おすすめ
タイプ1首都圏、関西圏への転職マイナビ
レバテックキャリア
タイプ2首都圏、関西圏以外への転職マイナビ
ワークポート
タイプ3SE未経験マイナビ
ワークポート
マイナビIT AGENT

大手マイナビのITに特化したエージェントです。
20代、30代向けの求人に強く、求人数は1万件以上あります。大手にもかかわらずエージェントの質も完璧で、話が通じやすいところが素晴らしいです。

公式サイト

マイナビの評判

レバテックキャリア

IT業界に強い転職エージェントといえばレバテックキャリアです。
特化型であるため、エージェントの技術に対する知識も高く、自分の要望を良く理解してくれますし、大手エージェントでも持っていないような求人を持っています。
各求人情報に対する情報収集も時間をかけて行っているようで、各会社とのコネクションをしっかり作っていることを求人の内容から感じます。
また、転職成功させるためのアドバイスとサポートを多岐にわたってもらえました。

公式サイト

レバテックキャリアの評判

ワークポート

こちらもIT業界に強い特化型の転職エージェントです。
有名な転職サイトであるリクナビNEXT、DODAをエージェントサービスと提携しており、提携企業としてもかなり優秀な成績です。
16年以上の転職エージェントとしての実績を持っていて、安心してサポートを依頼できるエージェントです。

公式サイト

ワークポートの評判

転職エージェントの使い方

みんなで楽しく

転職エージェントを使用する時の大きな流れは下記の通りです。

  1. エージェントに申込む
  2. エージェントから連絡がくる
  3. エージェントと電話面談をする
  4. 希望条件に合う求人を紹介される
  5. 希望に合う求人に応募する
  6. エージェントと応募企業の対策をする
  7. 採用企業の試験と面接を受ける
  8. 採用試験をパスして給与交渉をする
  9. 入社

1. エージェントに申込む

本記事で紹介しているリンクからエージェントに申込みます。
入力する項目は、氏名、住所などの連絡先、基本的な項目を入力するだけでOKです。
およそ5分で終わります。

2. エージェントから連絡がくる

エージェントから電話またはメールでの連絡が来ます。
忙しい場合は、電話に出なくてもOKです。メールでやり取りができます。
電話またはメールで電話面談の日程を調整します。

3. エージェントと電話面談をする

電話面談までに、履歴書や職務経歴書、希望する職種や条件を提出または準備します。
事前に準備した内容をもとに面談を行い、詳細な希望条件、今後のキャリアプランを相談します。
自分の中で条件を事前に棚卸しておきましょう。

  • 職種
  • 業種
  • 給料の範囲
  • 勤務地

エージェントからも言われますが、条件の中で妥協できないのはどの部分なのか。
優先する条件はどれなのか。整理しておきましょう。

4. 希望条件に合う求人を紹介される

面談で伝えた希望に合う求人をエージェントに紹介してもらいます。
エージェントによって違いますが、メール、エージェント専用アプリ等を使用して、紹介求人を確認します。

5. 希望に合う求人に応募する

紹介された求人をチェックし、希望に合わない求人は、辞退をしていきます。
これだ!という求人があれば、片っ端からどんどん応募していきましょう。
応募すると、エージェントが、求人企業と面談日程を調整してくれます。

6. エージェントと応募企業の対策をする

企業との面談をする前に、エージェントと電話などで事前面談をします。
応募した企業の過去の面接事例、注意点の説明、志望動機の添削などを行い、パスするための対策を行います。

7. 採用企業の試験と面接を受ける

実際に応募企業で面接を受けます。
エージェントとの事前対策をしているため、余裕をもって対応することができます。

8. 採用試験をパスして給与交渉をする

無事に試験と面接をパスし、内定をもらえたら、就業条件について交渉を行います。
事前にエージェントに希望を伝えることで、エージェントが交渉をしてくれます。

9. 入社

晴れて新しい企業での仕事開始です。
心機一転、新しい職場を楽しみましょう!

まとめ

というわけで、転職エージェントについて説明してきました。

  • SE転職にエージェントを使う理由
  • おすすめの転職エージェント
  • タイプ別使用すべき転職エージェント
  • 転職エージェントの使い方

転職に失敗して、ブラック企業に転職してしまった。。。

まちがった転職によって、自分の人生がめちゃくちゃになってしまうようなことは避けなければなりません。

2つ以上の転職エージェントを同時に使うことで、より良い求人を見つけましょう。

転職エージェントを上手に使うことで、自分の希望にあう転職先を見つけ、手厚いサポートを受けて転職を成功させることができます。

転職先で、さらに自分の専門スキルや、ビジネススキルを伸ばし、自分の価値をどんどん成長させていきましょう。

そして、最強のSEとしてキャリアアップしていきましょう!

SE転職相談員だいご

それでは、楽しいSEライフを!

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