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社内SEに転職は難しい?【客先常駐からIT業界のトップに駆け上がった経験から解説】

社内SEに転職は難しい?【客先常駐からIT業界のトップに駆け上がった経験から解説】
SE転職相談員
だいご

こんにちは!SE歴15年以上、SE転職相談員のだいご(⇒プロフィールはこちら)です。

ずっと客先常駐で将来が不安…。
2次請け、3次請け、IT土方の世界で生きていくのがつらい…。

社内SEに転職したいけど、実際難しいのでは?

以前、私が抱えていた悩みですが、みなさんも、同じ悩み抱えてませんか?

IT業界はITゼネコンを頂点にして、2次請け、3次請けというピラミッドで構成されている残酷な業界です。

このピラミッドの下位層にいては、将来も不安ですし、客先常駐が続いてしまいます。

たまには、客先常駐の仕事ではなく自社でゆったりと仕事したいですよね。
好きな時に有休をとって、フレックスでゆっくり出勤したり、15時に帰って子供を迎えにいったり。

SEとして働くあなたが、少しでもハッピーになるようにその悩みを解決していきましょう。

社内SEへの転職は難しくない!IT業界の頂点へ!

そんなあなたの悩みを解決してくれるのは、社内SEという職種です

SEをやっている人なら、一度は聞いたことがあるんではないでしょうか?
IT企業ではない会社で、自社のITサービスを開発、管理する職種です。

聞いたことはあるけど、社内SEへの転職は難しいと感じている方もいるかもしれませんが、難しくないんです。

社内SEの求人もたくさんありますし、しっかりと社内SEに必要なスキルを身につけていけば、誰でもなれます。

社内SEになれば、IT業界の頂点に一気にあがり、客先常駐という肩身の狭い思いもしなくて済みます。

SE転職相談員
だいご

SIerのSEを使う側に回れるんです!

IT業界におけるSEの現実

冒頭でも触れていますが、IT業界では悪しき風習がはびこっています。

SEとして働いている方であれば、かならず実感していることでしょう。

ITピラミッド

SE転職相談員
だいご

なんともネガティブな言葉です。。。

IT業界は縦につらなったピラミッドで形成されています。

頂点は大手のITゼネコンと呼ばれる会社(NTT系や日立、NEC、富士通など)で、その下位層に中小SIerがひしめき合っています。

そして、頂点が受注した仕事を、下位層のSIerが請負い受注し、さらに下位層に発注するという構図になっています。

実際には、頂点の大手の上にシステムを使う側の会社(ユーザー)があるので、一番の頂点はユーザーとなる会社です。

客先常駐

初めてSEになってびっくりするのが、客先常駐をしているSEが多いことです。

SE転職相談員
だいご

私も大手SIerで働いている時は10年以上、客先常駐でした…。

プロジェクトが終わるたびに、違う客先を転々とします。

自宅から通勤できる場所であれば、まだましですが、長期出張で就業する場合も多々あります。

当然、客先なので常にお客様の監視の目がひかりますし、有休も、フレックスもないようなもんです。

就業規則で有休とフレックスが規定されていても、そんな決まりはないようなものです…。

勤勉でなければ、SES契約を解除され、その客先から卒業です…。

簡単に社内SEに転職する方法

客先常駐SEをやっていると、SEとしての現実を嫌というほど感じますよね?

請負契約で自社に持ち帰り開発をできたとしても、ピラミッドの下の方という状況は変わりません。

しかし、社内SEに転職すれば、あなたの悩みは解決します。

どうやって社内SEになればいいのか、その方法は次の通りです。

転職エージェントで転職

転職エージェントとは、おすすめの求人情報や、就職活動時の面接試験のアレンジ、給与交渉など、「探すから入社する」までエージェントがサポートしてくれるサービスです。

事前に登録した職歴や希望職種に応じて、エージェントがオススメの求人情報を紹介してくれます。

SE転職相談員
だいご

しかも無料でやってくれるんです!

エージェントが提案してきた求人を確認し、自分に合いそうなものを伝えると、エージェントが面接の日程調整などをやってくれるので、転職もスムーズに進みます。

本業の仕事をしながら、平行して転職活動をする方や、すぐにでも転職したという方もオススメです。

エージェントサービスもたくさんありますが、私のオススメするエージェントを次の記事で紹介しています。

転職サイトで転職

転職エージェントは、積極的にそしてアクティブに転職情報をエージェントが勧めてきます。

その為、転職をまだ本気で考えていない人には合わないでしょう。

いい条件の求人があれば、転職を考えたいくらいの余裕がある方は、転職サイトがオススメです。

登録した条件に応じて、求人をサイトで確認できます。

希望する会社などを登録しておけば、該当の会社にて求人情報を掲載すると連絡が来るように設定できます。

サイトもたくさんありますが、私のオススメは下記です。

名前特色SE求人のうち社内SE求人数
リクナビNEXT求人数はダントツ5586件中 829件
enエン転職日本最大級の転職情報数を誇る452件中 85件
dodaリクナビなみの大きさ13758件中 2498件

ただし、注意が必要です。

優良な求人は非公開となっているため、転職サイトを使っても見つけることはできません。

その点では、転職サイトよりも、エージェントを使う方が後々、後悔する可能性も低いでしょう。

まとめ

ということで、業界の頂点である社内SEに転職する方法を紹介してきました。

SE転職成功することは、決して難しくありません。

転職エージェントや転職サイトを利用すれば、星の数ほどの求人から自分に合う転職先を探せるでしょう。

そして、転職することで、ITピラミッドやSES契約、客先常駐などで悩んでいたことも解消されます。

あなたもIT業界のピラミッドの頂点で、SEを使う側にまわってみませんか?
自社開発で悠々と仕事をしたくありませんか?

あなたの明るい未来のためにも、ぜひ、社内SEへの転職を視野にいれていきましょう。

SE転職相談員だいご

それでは楽しいSEライフを!

ブラックに押しつぶされそうだったSE生活

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