異業種

これだけは言わせて!SEから経理に転職する前に考えて欲しいこと

経理への転職

だいご
だいご
こんにちは、SE転職相談員のだいごです。 (^^)/

今回は「SEから経理に転職するってありなの?」
という悩みに答えていきたいと思います。

残業の毎日、ストレスフルな人間関係。。。
SEとして働いていると、色々な悩みが出てきますよね。
そして、こんなことを誰でも考えてしまいます。

私自身も社会人1年目から思っていました(^^;
同期で飲みに行くと必ずこの話題で盛り上がっていたことを覚えています。

SEとしてがんばっているあなたが、転職を考える理由は色々あるかと思いますが、悩み続けて、ストレスを抱えて、最終的に鬱になるなんてことだけは避けなければありません。

違う職種を考えた時に、たびたび候補にあがるのが経理などの事務仕事で、公務員とならび人気がある職種です。
共通して言える人気の理由は、「毎日定時で帰れる平和な毎日がおくれるんじゃないか」というところです。

では、実際に経理に転職しようとすると具体的には下記のような悩みが出てくるかと思います。

「業務内容的に転職してやっていけるのか?」
「経理職に転職するメリットとデメリットは?」
「収入はどのくらい変わってしまうのか?」
「どうすれば転職できるのか?」

結論としては、業務内容的にもちろん「やっていけます。」

SEとしてやってきたあなたなら、経理でやっていける能力はついています。
経理に必要な能力は下記です。

経理に必要な能力
  • パソコンスキル
  • スケジュール管理能力
  • 他部署、社外へのコミュニケーション能力
  • 論理思考能力
  • 経理の知識と実務経験

最後の知識と実務経験の部分がどうしても不足してしまう能力になります。
この不足している部分をいかにカバーできるかにかかっていますが、トータルでみると十分です。
実際に知り合いでもSEから総務(経理)に転職している人もいますが、転職してから実際の業務知識をつけてなんとかやっています。

やっていけることはわかって頂けたと思いますので、残りの悩みを見ていきましょう。

経理に転職するメリット

では、SEから経理に転職するメリットはどんなものがあるのか見ていきましょう。

SEから経理に転職するメリット
  • 残業がない
  • 転勤がない
  • 出張がない
  • 会計について学ぶことができる
  • Excelの知識を活かせる

残業がない

経理はSEと比較しても残業がかなり少ない職種になります。
決算期には多少の残業が発生しますが、年間通して安定した職業です。
Dodaのデータでも、残業時間が少ない職種TOP10で、TOPとなっています。

参考記事(Doda):残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!

転勤がない

SEはプロジェクトへのアサインに合わせて支社間を転勤させられたりします。
通常は転勤ではなく出張してプロジェクトに携わりますが、1年以上の出張が見込まれる場合など、プロジェクトが終わるまで転勤というケースがあります。(私が勤務していたSIerの場合)
しかし、気づいてみると、プロジェクトが終わっても戻されず、そのまま転勤先の別のプロジェクトに放り込まれたりします。
それと比較すると経理は、仕事があるところに転勤する必要がなく、基本的に本社機能のある土地で働き続けることができます。

出張がない

出張が少ないのも特徴です。出張があるときは、税制の改定があったときの勉強会などです。
SEのようにプロジェクトによって出張や転勤が頻発する職業と違います。

会計について学ぶことができる

業務を通して会計学について学ぶことができます。
この知識を活かして簿記検定、税理士などの資格取得に繋げることで、キャリアアップにつなげることができます。

Excelの知識を活かせる

知識といってもVBAとかそんなにコアな知識は不要です。
できると幅が広がりますが。。。
SE時代に使っていたレベルのExcelの知識があれば、スキルをいかせます。

経理に転職するデメリット

次に、経理に転職することによるデメリットを見ていきましょう。

経理に転職するデメリット
  • 給料が安い
  • SEとしてのキャリアを活かせない

給料が安い

一番のネックは給料ではないでしょうか。
次の通り、SEと比較してもかなり差があり、年収ベースで100万円近く下がる可能性があります。

30代40代50代
SE 429.0万円~ 550.0万円~ 660.0万円~
経理310.2万円~360.7万円~432.9万円~

引用:平均年収.jp

少しでも給料を維持するために、大企業を狙うか、会計士として独立する道を選択すれば、SEよりも給料を増やすことが可能ですし、将来的に安定しているためオススメです。

SEとしてのキャリアを活かせない

あなたが今まで気づいてきたSEとしてのキャリアがそこで終わってしまう可能性があります。
異職種への転職はいろんなリスクが多くオススメできません。

どんな現実が待っているか次の記事まとめています。

経理に転職する方法

それでもやっぱり別の仕事がしたいんだ!
というのであれば、より良い条件で経理として働ける場所を探しましょう。

転職先を探すときは、転職エージェントを使用することをオススメします。
エージェントに登録すれば、自分の経歴と希望に合う転職先を自動で紹介してくれますし、先方とのスケジュール調整もやってもらえるので、大変便利です。

エージェント名 公開求人数 特長
ビズリーチ 111,000件 即戦力を第一にハイクラスのスカウトが届く
リクルートエージェント 113,920件 業界最大級の非公開求人数
JAC Recruitment 3412件 30~50代に強い転職エージェント

また、異職種に転職する時に志望動機をどんなものにすればいいかは、下記にまとめています。

経理に転職するまえにもう一度考えてほしいこと

経理に転職することについて説明ましたが、いかがでしたでしょうか?
転職する決意は揺るがない固いものでしょうか?

決意は変わらないというあなたに、冷静に考えてほしいことがあります。

それは、世の中には色々な種類のSEがあるとこいうことです。
客先常駐SE、外資系SE、社内SE、自社開発系SE。。。
より近い職種としてカスタマーエンジニア、サポートデスクなどなどたくさんあります。

今まで、IT業界でやってきた経験があるのですから、同じSEとして会社だけ変えることを検討してはいかがでしょうか。

あなたのスキルを求めている場所が必ずあります。

私は3回の転職を通して求めている場所に、たどり着くことができました。
次の記事にまとめていますので、ご覧ください。

まとめ

いかかでしたでしょうか。

経理に転職するということについて、メリットとデメリットを踏まえて、説明してきました。

ただ、楽しそうだからという理由で経理に転職した場合、またSEに戻ってくる可能性が高いです。
しかし、自分の中で、経理としての仕事を必死にやって知識と経験を積み、「将来的に会計士の資格を絶対取る!!」という固い決意があれば、選択としてありだと思います。

自分に合う一番良い道をよく考えて、素晴らしいキャリアを進んでいきましょう!

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