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年収130万ダウンだけは避けよう!SEから事務への転職

年収130万ダウンだけは避けましょう!SEから事務への転職
SE転職相談員
だいご

こんにちは、SE転職相談員のだいごです。

転職を考えているAさん

毎日、残業ばかりで家庭との両立が大変だわ。。。事務に転職すれば少しは楽になるのかしら。。。

SE転職相談員
だいご

残業が多くて大変そうですね。会社として残業対策を行わない時点で、違う会社も検討した方がいいかもしれません。

SEをやっているとどうしても残業があったり、出張があったりして、家庭を含めたプライベートを両立するのが大変だったりしますよね。

働き方改革などで、仕事のやり方が見直されている昨今ですが、まだまだ、ブラックなIT企業もたくさんあります。

IT業界自体がダメなんじゃないかと、思ってしまうのも無理はないでしょう。

こんなIT業界を卒業し、違う職種へのジョブチェンジを考えているあなた。

ぜひ、SE歴15年、転職経験3回の私の話を聞いてほしい。
私は、脱IT業界も経験しているため、他の職種のいいところ、悪いところも知っています。

結論から言うと、やはりSEは最高です。

せっかく、SEとしての経験やスキルを積み重ねてきたんですから続けましょう。

他の職種に転職するなんて、考えないでください。
あなたの経験とスキルを活かしつつ、プライベートも両立できる会社は、たくさんあります。

ここまで、SEを推してきましたが、世の中、色んな知識を得ることは大切です。
SEしかしらないままでいるのも、頭でっかちになってしまいますので、事務職についても、リサーチしてみましょう。

本記事では、事務職に転職した場合の収入や、転職に必要なスキル、将来性について説明していきます。

SEから事務職に転職した場合の収入

まず、最初に気になるところとして、事務職に転職した場合は、どのくらいの収入になるか?

ではないでしょうか。

私の場合も転職先を探すときに、妥協できないのは収入の部分です。

家庭を守らなければならないという使命もありますし、生活水準に直接影響しますので、水準を落としてまで転職するメリットが自分にあるのか。

収入、仕事内容、将来性などから総合的に判断します。

事務職というと、一般的に給料が安いイメージありますよね。

大手転職サイトのDoda情報によると、下記の通りでした。

SEが当てはまる技術系(IT/通信)の平均年収は、「457万円」です。

Doda 平均年収ランキングより抜粋

対して、事務/アシスタントの平均年収は、「329万円」です。

Doda 平均年収ランキングより抜粋

なんとその差は、かなり大きく130万円近い差があります。

月額で計算してみましょう。
ボーナスを年間2か月分として計算すると、130万円÷14か月で9万円近く、毎月の給料が減額することになります。

9万円というと、我が家の2か月分の食費になります。これは大きい。。。

ただし、事務職といっても色々な職種があります。
貿易事務、秘書/受付、一般事務、営業事務、医療事務などです。

英語などのスキルを活かした専門的な事務職もあり、そういった事務職であれば、若干、給料が上がります。

私が働いていた外資系企業でも、英語、貿易、行政、法律に詳しい人は、かなり重宝されており、給料もかなりもらっていました。

やはり、合わせ技として何かのスキルをもっていて、事務職と掛け合わせると給料にも良い影響があります。

事務職として必要なスキル

SEから事務職への転職を検討しているあなたは、収入は気にせず、拘束時間を極力短くしたいという方が多いかもしれません。

その場合、一般事務を選択する場合が多いと思いますので、一般事務として転職するために必要なスキルを説明します。

求人サイトに掲載されている実際の求人を分析すると、どの求人にも書いてあるものがあります。それは次の2つです。

  • パソコンスキル
  • コミュニケーション能力

これだけです。
SEをやってきている人にとっては、そんなの当り前じゃんという人が多いかもしれません。
でも、一般事務を志望する人のスキルを見ているとパソコンスキルが微妙な方も結構います。

パソコンスキル

一般事務を志望する人には、ファイル操作、Office製品の使い方もおぼつかない人も結構います。

フォルダのショートカットを誤って消してしまって、フォルダを消してしまった!とあたふたしている人もいるくらいです。

そういう人と比較すると、SEとしてやってきていて、パソコンも詳しくて使いこなせる人は、事務としても重宝されます。

コミュニケーション能力

この能力は、一般事務だけに限らず、どの職業でも必要な能力です。

SEとして仕事をするうえでも、コミュニケーション能力は必須だったと思いますので、SEをやってきたあなたなら、十分な能力があるでしょう。

事務となると、アシスタント色が強くなりますので、職場の人の困っていること、サポートなど、必要な時にできるような仕事の進め方が必要です。

その為には、職場の人とのコミュニケーションが大切です。
これがあれば、言われたことだけやっているつまらない仕事ではなく、自分から仕事を探して、職場の人を助けていくという気概が必要です。

事務職の将来性

しっかり判断

では、事務職は今後どのようになっていくのでしょうか。

最近の傾向として、企業側も事務仕事の自動化を大きく進めています。

例えば、RPAなどの導入で、事務職が手入力していた帳票の自動入力を行ったり、Salesforceなどの営業支援システムの導入により、事務職が担っていた仕事をシステム化していく動きもあります。
そうしたシステム化の影響もあり、事務職が今までやってきている仕事はなくなりつつあります。

また、最近では、事務職を直接雇用せずに、派遣会社から派遣してもらう会社も増えているようです。

では、どんなスキルがあれば事務職として生き残れるんでしょうか。

私が考えるには、RPAや営業支援システムのカスタマイズができる人が、事務として重宝されていくと考えています。

事務仕事だけでなく、最新のシステムに詳しい人で、他の社員が手を出していないスキルを持っている人です。

SEをやってきている人にとって、システムは任せなさいというところですから、事務職としても、将来性はあります。

SEを続けるという選択肢

みんなで楽しく

ここまで、事務職の状況と将来性について説明しましたが、下手に違う職種に転職するよりも、今のSEとしての職種を続けた方がいいと私は考えます。

SEといっても、色々な職種があります。
SIerとして客先常駐SE、社内SE、サポートなど様々です。
時短契約を使って家庭を守りつつ、仕事を進める方法が必ずあります。

私の職場でも、10時に出勤して、16時に退社しているママもいらっしゃいます。

現在、あなたが働いている会社では難しいというのであれば、転職して、時間に融通が利く会社を探すべきです。

次の記事を参考にして、転職先を探しましょう。

IT業界は、時間に融通が利く業界です。
時間に融通を聞かせつつ、技術者としての給料をもらった方が、絶対に得です。

もし、事務職になったとしても、RPAなどの仕事に積極的に携わり、IT業界にもどれるようにしておくべきでしょう。

まとめ

本記事では、SEから一般職に転職した場合の状況や将来性について、説明してきました。

私自身もIT業界から小売業界に移って、脱ITを経験しましたが、そこはブラックでした。。。

詳細は、私のプロフィール記事を参考にしてください。

やはり、自分の経験とスキルは活かしつつ、さらに伸ばせる環境にいるべきです。

時間の融通が利いて、家庭も両立できる仕事を探したいというあなた、SEの職種も色々ありますし、会社もたくさんあります。

ぜひ、他の会社をリサーチして、SEライフを楽しんで頂きたいです。

SE転職相談員
だいご

それでは楽しいSEライフを!

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