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現役女性SEが転職を考えた時に気をつけるべきこと

女性SEから転職
だいご
だいご
こんにちは、SE転職相談員のだいごです。 (^^)/

今回は、女性がSEとして転職を考えた時に、気をつけてほしいこと、注意すべきことを解説していきたいと思います。

「そろそろ結婚を考え中。でも、SEを続けていけるんだろうか?」
「SEをやりながら子育てって無理なんじゃ。。。」

SEとしてバリバリやってきたあたなは、こんな悩みをもっていませんか?

たしかに、結婚や子育てを通して、SEとして続き続けることは大変ですよね。

終わらないプロジェクトのために残業の日々だったり、プロジェクトが変わるたびに勤務場所が変わったり、長期出張があったり、家庭を持つことが難しいと感じてしまうことが多々あるかと思います。

そんな大変と言われるSEを続け、中堅として働き続けてきていること自体がすごいことです。

しかし、家庭を持ったりすると、なかなか難しいんじゃないかと不安になりますよね?

そんな悩める女性SEのあたなの悩みを解決していきます。

女性がSEを続けると直面する課題

SEとして仕事をしていると色々な悩みに直面しますよね。

例えば、人間関係、パワハラ、残業などなど悩みは尽きません。

ただでさえ悩みの多いSE業界において、女性の場合、男性よりも悩みが多くなります。

女性が直面する課題

・結婚してもSEを続けられるか
・子育てをしながらSEを続けられるか
・育休とか産休を取得できるか
・制度として育休があっても実際戻れるのか

このほかにも人それぞれ、悩みを抱えているものです。

IT業界にも3Kという単語があるように、なかなかハードな職場もあります。
とは言っても、ひと昔前を比較すると大分改善してきているようですが (^^;)

これらの課題と次に説明するメリットとデメリットをトータルで考えて、SEを続けるべきか、
転職するべきか考える必要があります。

女性がSEから転職するメリットとデメリット

では、SEとして働いてきた女性が別の業種に「転職するメリットとデメリット」を説明していきます。

このメリットとデメリットを検討、比較することで、どうすべきか考える必要があります。

未経験で異業種というと、事務かパートでの仕事になってしまうかと思います。
(私自身、小売業で働いている時に、女性の働き方も見てきましたが、そこでの経験も踏まえています。)

SE以外に転職するメリット

  • 時間の融通が利く
  • 扶養に入れる
  • 新しい人間関係が築ける

パートで働いた場合、一日や1週間で働く時間がかなり限らている分、子供を病院に連れて行ったり、家事に費やせる時間が増えます。

また、収入をうまく調整することで不要にはいり、無駄な税金を抑えることができます。

さらに、新しい職場で新しい友達ができるので、人間としての幅を広げることがもできます。

SE以外に転職するデメリット

  • 給料が下がる
  • 勤務時間の融通が利かない
  • SEに戻れなくなる

逆に異職種に転職することで、給料が下がってしまいます。
時間当たりの給料はやはり、専門職であるSEにはかないません。

また、SEは基本的に打ち合わせ等がない限り、もくもくと席で仕事をするだけなので、午前中に休んだり、午後に休んだりということが、簡単にできます。

しかし、他の職種になると他の人の負荷が上がったり、迷惑をかけてしまいます。
自分の仕事のペースに合わせて、自分で勤務時間をアレンジできるということは、子育てをする上でも大切なことです。

女性が転職先を選ぶ時に気をつけること

「SEから異職種に転職する」か、家庭に入りやすい「SEとしてよりよい条件の会社に転職する」
の2択になるかと思います。

「SEから異職種に転職する」 は、事務職がオススメ

パソコンの知識(エクセル、ワード)は人一倍ありますから、事務職も簡単にこなせるでしょう。
事務職というと、意外と社外システムを使う仕事が多かったりするので、社外システムのベンダーとのやり取りや管理を任されたり、システムを管理できるという面でも強みを発揮できます。

事務職をやられている人は、意外とパソコンが苦手の方も多いので、逆に強みとして持っていることは、かなりの武器となるでしょう。
ただし、どうしても給料が下がってしまいますので、よく検討することが必要です。

「SEとしてより良い条件の会社」は、社内SEと自社開発系の会社がオススメ

理由は、どちらも時間の融通が利くためです。

大手のメーカーや、大手のSIerなども融通が利きますが、転職で入るには余程優秀でなければなりませんし、客先常駐などのプロジェクトや、長期出張が発生するようなプロジェクトにアサインされると、家庭どころではありません。

そういった意味で、社内SEや自社開発系の会社であれば、基本的にお客様が同じ社員だったり、自分のペースに合わせた開発が行える場合が多いため、家庭を第一に仕事をできるメリットがあります。

また、常にお客様に監視されている客先常駐ではないため、有休やフレックスを精神的に使いやすい部分があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

一度、SEを卒業し異職種も経験した私の個人的な意見としては、やはりSEは続けるべきです。

先日、国内メーカーでもAIなどの専門技術を持っている社員の給料について見直しをかけたりしており、今後、SEの待遇はより改善していきます。

また、将来的にIT技術者は不足すると言われているなか、SEを辞めて異業種に転職してしまうのは、もったいないの一言です。

SEとして、現在の職場にて先輩や上司に、働き方について相談することが、まずは第一歩です。
そこで、結婚した後の働き方、子供ができた後の働き方、相談してみることで、会社としても、あたなを守ろうと動いてくれるはずです。
売り手市場であったり、人材確保が大変な世の中ですいし、「働き方改革」も一般的になってきている世の中ですので、遠慮なく相談しましょう。

それでもだめだったら、今回説明した下記の事を意識して、転職するのも一つの手です。

  • 女性がSEから転職するメリットとデメリット
  • 女性が転職先を選ぶ時に気をつけること

より働きやすい環境を求めてがんばりましょう!
最後まで一読ありがとうございました。

ブラックに押しつぶされそうだったSE生活

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